高齢化が進む中で困っている人に社会福祉士として、成年後見人を請け負っております。

身寄りがない、痴ほう症や精神障害などで判断ができないなどでお困りの方の手助けになれるように成年後見人制度を使うことによって、判断力が不十分になった方の財産をお守りします。